それは本当に自分の考えなのか
アウトプットの過程は大きく二つに分けられる。
一つは、本や論文などの文献、あるいは人が言っていたことなど、外から得た情報を切り貼りして自分の言葉とする方法。
もう一つは、自分の頭で「ああじゃないか」「こうなんじゃないか?」と考えて、後からその考えが裏付けられるかそうじゃないかを文献で調べて確認する。これを繰り返すことにより、考えをブラッシュアップした後に(一旦納得いくまでやり切ったら)、それを自分の考えとして出す方法。
どちらがより独創的で、新規性を生む可能性が高いだろうか?
どちらがより、その後の人間社会にとって価値のあるものとなり得るだろうか?
Most people are other people. Their thoughts are someone else’s opinions, their lives a mimicry, their passions a quotation.
(オスカー・ワイルド)
追記
先に記したのは「インプット主導の学び方」、
後に記した方は「アウトプット主導の学び方」といえる。